ソンティオに乗って

まだメータータクシーが少ない、タイの地方都市や農村の主な交通機関はソンティオ、小型トラックの荷台に屋根を取り付け、左右にベンチを取り付けた乗り合いバスです。
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タイ第2の都市であるチェンマイでも最近やっとメータータクシーが50台を超えたくらいの台数しかなく、それも空港とか駅、ショッピングセンターなどで駐車しての客待ちのため、街中での利用は流している三輪車のトゥクトゥクかこのソンティオが一般的な交通手段となってしまいます。

乗車時に行き先を告げ、値段を交渉し(一人:市内15バーツ;45円くらいから乗り込むと運転手は乗客の行き先によって道順を決め、各客の目的地まで運んでくれます。

このソンティオは個人営業のためか、助手席にはよく運転者の奥さん、恋人、子供たちがいっしょに乗ってドライブを楽しんでいるのもタイらしいところ。

ソンティオの運行は100kmくらい離れた地方までにも及び、その目的地によって車の色を塗り替えています。地方へ行くソンティオの屋根には家財道具のような大きな荷物が積み込まれ宅急便の役目も果たしています。

タイの旅もこのソンティオに乗れるようになると、よりカジュアルで、よりディープなタイを経験できます。

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世界からの便り

主宰者プロフィール

ガチャマンダオーナー

大宅 一裕
(おおたく かずひろ)

1949年
京都生れ(街頭テレビの力道山の空手チョップに街は熱狂していた)

1968年
神戸六甲学院高校卒業 (裸で便所掃除のスパルタ教育)

1969年
上智大学外国語学部入学(キャンパスにはシュプレヒコールが響き、街には藤圭子の歌が流れていた)

1973年
大手百貨店入社(婦人服部に配属も連日返品作業、催事場での呼び込みの毎日)

1982年
百貨店の海外開店のためファッション担当としてシンガポール出向駐在(~1986年)
(仕入れのため世界各国へ出張し、海外とりわけアジアの魅力にズッポリとはまる)

1987年
百貨店退職後、香港にてGardex Internatinal 設立
香港を基点にヨーロッパ、アジアでのファッションビジネスに携わる

2000年
タイ、チェンマイにて会社設立、旅行業、ファッション、雑貨、食品貿易業のかたわらチェンマイ郊外のプーディン小学校との交流、支援を継続中