友人たちとバンコクNO1旨いといわれる焼肉屋<H >で生ビールに塩タン、はらみ,上カルビで満腹になり、その後、2次会、・・・深夜ホテルに帰りTVをつけたら、なにやら様子が変・・・
タイのTV局はすべてタイ語のテロップが映され、その後延々と国王礼賛番組が流れ、CNN.BBC,NHKワールドは映らない、何事かとあわててインターネットで観たら、<タイでクーデター!!>
日本から安否確認のメールも多数・・・キツネにつままれたような感じ・・・
今帰りに通ってきた、バンコク市内のホテルまでの道路は平常通りだったのに、ホンマかいなと思っていたら、タイのTVから女性アナウンサーが何やら同じことを繰り返している(タイ語なので意味不明)
後で新聞を見ると<現行憲法を停止し、陸軍のソンティ司令官が暫定首相に就任したので国民の協力を要請する>と言っていたらしい。
翌朝一番で香港への帰国のため朝5時起床、チェッアウトのフロントで聞くとエアポートはオープンしているとのこと運転手のチットにTELして早めの5時半にピックアップしてもらい、とりあえずはぶっとばして空港へ、15年振りといえ、タイでは政権交代の際のクーデターはいつものことなのでチットもNO PROBLEMを繰り返し、タクシンが税金も払わず自分の金儲けばかりするから当然の報い、クデターが起こってよかったという・・・
空港への小雨しょぼふるハイウェイは心なしか交通量が少ない(銀行、役所、工場などが臨時休業のためか?)
あと1週間で新空港スワンナプームに空港機能を移転するドムアン空港に無事到着し、今まで30年以上に渡って利用させてもらったタイへのゲートウェイだったこのドムアン空港も最後になるという感傷的な気分にひたる余裕もなく、ばたばたと哀愁のドムアンから僕にとってはラストフライトになる香港便に搭乗しました。
それにしても悲願であった9月28日の新空港の開港を目前にして政権の座を追われたタクシンもさぞ無念であったでしょうが、
今の暫定軍事政権で果たして1週間後の新空港の安全な開港はできるのでしょうか?
また、タクシンが先頭に立って進めてきた11月1日からのチェンマイでの花博〔日本政府も5億円の予算を供与)も予定通り開催されるのでしょうか?
すべてはいつものシナリオ通り、プミポン国王のご意向に添って進行されるのでしょうが・・・・
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.gachamanda.com/mt/mt-tb.cgi/39
大宅 一裕
(おおたく かずひろ)
1949年
京都生れ(街頭テレビの力道山の空手チョップに街は熱狂していた)
1968年
神戸六甲学院高校卒業 (裸で便所掃除のスパルタ教育)
1969年
上智大学外国語学部入学(キャンパスにはシュプレヒコールが響き、街には藤圭子の歌が流れていた)
1973年
大手百貨店入社(婦人服部に配属も連日返品作業、催事場での呼び込みの毎日)
1982年
百貨店の海外開店のためファッション担当としてシンガポール出向駐在(?1986年)
(仕入れのため世界各国へ出張し、海外とりわけアジアの魅力にズッポリとはまる)
1987年
百貨店退職後、香港にてGardex Internatinal 設立
香港を基点にヨーロッパ、アジアでのファッションビジネスに携わる
2000年
タイ、チェンマイにて会社設立、旅行業、ファッション、雑貨、食品貿易業のかたわらチェンマイ郊外のプーディン小学校との交流、支援を継続中