
チェンマイの小学校は今月末までは秋休みです。
25年来お世話になっているS夫妻が2度目の小学校への訪問をしていただき、今回は日本でも子供たちの絵画、工作教室を主宰されているS夫人の工作教室をプーディン小学校でやっていただくことになりました。
事前に校長先生に生徒40名の召集をお願いしていましたが、当日先生、父兄を含め70人以上の村の人たちが、休み期間にもかかわらず、集まってきていただき、急遽教材を増作し、早速、教室の開始。
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まずは、ストローと牛乳パックを使っての紙コプターと紙の皿の中心をくりぬいた輪投げ作り、パックを切った羽や紙皿に絵の具やクレヨンで生徒各自が思い思いの絵を描いて作品が出来上がり、早速校庭へ出て、色とりどりの紙コプターを宙に飛ばしたり、チームにわかれての輪投げ競争、校庭に子供たちの歓声が響きました。
午後からはダンボールに絵を描いてのお面作り、手先の器用なタイの子供たちは嬉々として1時間足らずで、個性豊かなお面が出来上がりました。中にはあっと驚くような作品が。どこにもピカソの卵がいますね。

最後に生徒が自分たちの作ったお面をかぶっての一足早いタイのハロウィン記念撮影。 子供たちの日本語での<サヨナラ>の声に送られて小学校を後にしました。
クーデターも戒厳令も関係のない静かで平和な時間が村の小学校に流れていました。
プーディン小学校支援の<プーディン基金>のご案内はこちらをご覧ください。
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大宅 一裕
(おおたく かずひろ)
1949年
京都生れ(街頭テレビの力道山の空手チョップに街は熱狂していた)
1968年
神戸六甲学院高校卒業 (裸で便所掃除のスパルタ教育)
1969年
上智大学外国語学部入学(キャンパスにはシュプレヒコールが響き、街には藤圭子の歌が流れていた)
1973年
大手百貨店入社(婦人服部に配属も連日返品作業、催事場での呼び込みの毎日)
1982年
百貨店の海外開店のためファッション担当としてシンガポール出向駐在(~1986年)
(仕入れのため世界各国へ出張し、海外とりわけアジアの魅力にズッポリとはまる)
1987年
百貨店退職後、香港にてGardex Internatinal 設立
香港を基点にヨーロッパ、アジアでのファッションビジネスに携わる
2000年
タイ、チェンマイにて会社設立、旅行業、ファッション、雑貨、食品貿易業のかたわらチェンマイ郊外のプーディン小学校との交流、支援を継続中