
蒼く広い空にベトナム名物の純白に輝く入道雲の沸き立つホーチミンに来ています。
サイゴン川べり、DUXTON HOTELの部屋に差し入れられたフルーツバスケットの完熟のトロピカル フルーツが旅の疲れを癒してくれます。
昨日首都ハノイで行われたAPECの記事が今朝の新聞の一面を飾り、
アメリカ、中国嫌いの国民性か補足記事は訪問中の安倍首相とプーチン首相の記事が大きく写真とともに掲載され、
特に日本とは新たな日越関係の時代を期待するとかの好意的論調です。
ベトナムの朝は早く、夜明け前頃から道端でフランスパンのサンドイッチを売るおばちゃんが店開きをし、低いストールに坐って濃厚なベトナムコーヒーを飲む人々が集まりはじめ、ベトナムの朝の定番ホー(うどん)屋は通勤途中のベトナム人の朝食客で賑わい、いずれもベトナムの朝の風物詩です。
タマリンドの木陰で人待ち顔の昔ながらのシクロ(自転車タクシー)のおっちゃんの横を アオダイを着たミス サイゴンが颯爽と歩き、通勤のモーターバイクの群れが走り、サイゴンのラッシュアワーの始まりです。
サイゴンでの地元の人たちの足はバイクが圧倒的、従来の日本製(中古も含め)に代わり最近は価格破壊の中国製のバイクの売り上げが急上昇、誰もヘルメットをかぶらず、2人、3人乗りは当たり前、日中のバイク運転では多くの女性は日焼け防止のため帽子を深く被り、銀行強盗のようなマスクをして目だけ出し、長手袋で運転しています。このマスクも長手袋もどこのローカルの市場でも売っている、ベトナムだけのベストセラーです。
中にはキティちゃんのアップリケのマスクも売っています。
週末の夜はサイゴの目抜き通り グエン フエ界隈は暴走族の集会を思わせるモーターバイクで埋め尽くされます。市民が恋人、家族を乗せて、グエンフエ通りあたりの道をぐるぐる走り廻りながらのを納涼ツーリングを楽しみます。
週末の夜遅くまで市の中心地ではバイクに乗った市民の嬌声とエンジンの轟音が響き渡たり。
これがサイゴン市民の正しいの週末の過ごし方のひとつのようです。
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大宅 一裕
(おおたく かずひろ)
1949年
京都生れ(街頭テレビの力道山の空手チョップに街は熱狂していた)
1968年
神戸六甲学院高校卒業 (裸で便所掃除のスパルタ教育)
1969年
上智大学外国語学部入学(キャンパスにはシュプレヒコールが響き、街には藤圭子の歌が流れていた)
1973年
大手百貨店入社(婦人服部に配属も連日返品作業、催事場での呼び込みの毎日)
1982年
百貨店の海外開店のためファッション担当としてシンガポール出向駐在(~1986年)
(仕入れのため世界各国へ出張し、海外とりわけアジアの魅力にズッポリとはまる)
1987年
百貨店退職後、香港にてGardex Internatinal 設立
香港を基点にヨーロッパ、アジアでのファッションビジネスに携わる
2000年
タイ、チェンマイにて会社設立、旅行業、ファッション、雑貨、食品貿易業のかたわらチェンマイ郊外のプーディン小学校との交流、支援を継続中