ソンクラン(タイ正月 水掛け祭り)を今週末にひかえた酷熱のバンコクです。
バンコク市内では市内の街路樹に混じって日本の桜よりは大振りの花びらの南洋桜が遠めには日本の満開の桜と見紛うばかりの鮮やかなピンクの花を咲かせています。
タイは今が真夏、連日35度を突破する酷暑が続いて、じっとしていても汗が吹き出てくる感じです。この真夏はまたフルーツの季節でもあり、街角にはいたるところで果物売りの屋台が店を出し、色鮮やかなトロピカルフルーツを並べています。
果物の王様といわれるドリアンもこれからがシーズン、そのえも言われぬ臭さゆえ一般ホテルや乗り物へ持ち込みは厳禁、スーパーでカットされたドリアンをラップで何重にもパックして冷蔵庫にいれておいてもいっしょに入れておいた野菜やアイスクリームまでに臭いが感染するという代物、また発酵性が強いためかアルコールといっしょに食べると死ぬいわれていて半信半疑でいましたが数年前、香港でよく行く食堂のおばちゃんが突然死し、部屋にはブランデーの空き瓶と食べかけのドリアンが残っていたとか、それでも東南アジアの人たちにとってはドリアンは最高の果物であることは間違いなく、命がけでも食べたくなるようです。僕の長年の経験では日本人で初めてドリアンを食べられる人は20人に一人くらい・・?中にはそのままドリアン狂いになってしまう人もいますが・・・
見た目の異様さではうににパーマをあてたような、虎の●玉といわれているランブータン(もっとも虎のものをまじまじと見たことがないのでなんともコメントはできませんが)見た目とは違い爪をたてて皮をむくと乳白色のジュゥシー果肉が現れ、南国ならではの美味な果物です。
そして今(4月~6月)、タイでの一押しはマンゴ、露店でもスーパーででも売られ,タイレストランでもこの季節、甘くしたたるような完熟マンゴはタイ料理の食後の辛さを中和させるデザートには最適です。
もし、この季節東南アジアを旅行される機会があれば是非日本ではみかけないトロピカルフルーツをトライされることをお勧めします。
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大宅 一裕
(おおたく かずひろ)
1949年
京都生れ(街頭テレビの力道山の空手チョップに街は熱狂していた)
1968年
神戸六甲学院高校卒業 (裸で便所掃除のスパルタ教育)
1969年
上智大学外国語学部入学(キャンパスにはシュプレヒコールが響き、街には藤圭子の歌が流れていた)
1973年
大手百貨店入社(婦人服部に配属も連日返品作業、催事場での呼び込みの毎日)
1982年
百貨店の海外開店のためファッション担当としてシンガポール出向駐在(?1986年)
(仕入れのため世界各国へ出張し、海外とりわけアジアの魅力にズッポリとはまる)
1987年
百貨店退職後、香港にてGardex Internatinal 設立
香港を基点にヨーロッパ、アジアでのファッションビジネスに携わる
2000年
タイ、チェンマイにて会社設立、旅行業、ファッション、雑貨、食品貿易業のかたわらチェンマイ郊外のプーディン小学校との交流、支援を継続中