
タイ料理味の3要素は<辛い><甘い><酸っぱい>町の食堂のテーブルには必ず画像のような4つの入れ物がセットになた調味料入れがおいてあり、それぞれナンプラー(魚醤)、唐辛子、砂糖、酢が入っていてタイ人は料理が出てくると味見もせずに、この4つの調味料をスプーンで入れ始めます。
カオトム(おかゆ)、カオパット(チャーハン)、バーミンナム(ラーメン)にもこのナンプラー(魚醤:日本のしょっつる)を入れるとそのナンプラー単体の発酵臭さからは想像できないほどの魚の旨味のエッセンスが料理全体に拡がりタイ料理にはかかせない調味料ひとつです。
また、タイ料理にはマナオと呼ばれるライムもかかせません、スダチに似た大きさで柑橘系のさわやかな酸っぱさは南国の暑さを癒してくれます。
チャーハンにも、焼きそばにも世界3大スープといわれるトムヤムクンにも必ず絞って入れる一品で、特にメコンなどの安いタイウィスキーもソーダーで割り、氷をぶち込みこのマナオをギューギュウー絞っていれると絶品のトロピカルハイボールになり、夜風に吹かれながら何倍でも飲んでしまいます。
タイ料理での要注意は唐辛子、特にねずみのウンコと呼ばれるブリックキーヌという小唐辛子、辛さに慣れない日本人がこれを一粒でも口にしていまうと口中、火を吹いたようにしびれてその後の食事の味が判らなくなってしまうほど、あわてて水を飲んだり、氷で冷やしたりしても効果なしむしろ、もち米などのご飯や、果物を食べたほうが辛さは幾分和らぐ感じがします。
また、この唐辛子、口だけでなく事後 お尻のほうでも火を吹く感覚になる可能性もあるので、その病のある方は特に要注意です。
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大宅 一裕
(おおたく かずひろ)
1949年
京都生れ(街頭テレビの力道山の空手チョップに街は熱狂していた)
1968年
神戸六甲学院高校卒業 (裸で便所掃除のスパルタ教育)
1969年
上智大学外国語学部入学(キャンパスにはシュプレヒコールが響き、街には藤圭子の歌が流れていた)
1973年
大手百貨店入社(婦人服部に配属も連日返品作業、催事場での呼び込みの毎日)
1982年
百貨店の海外開店のためファッション担当としてシンガポール出向駐在(~1986年)
(仕入れのため世界各国へ出張し、海外とりわけアジアの魅力にズッポリとはまる)
1987年
百貨店退職後、香港にてGardex Internatinal 設立
香港を基点にヨーロッパ、アジアでのファッションビジネスに携わる
2000年
タイ、チェンマイにて会社設立、旅行業、ファッション、雑貨、食品貿易業のかたわらチェンマイ郊外のプーディン小学校との交流、支援を継続中