
タイの首都バンコクと北の都チェンマイのほぼ中央に位置し、どちらからも350kmの
スコタイ(意味は幸福の夜明け)はユネスコ世界遺産指定の遺跡の町、
アンコールワットのクメール文明とアユタヤ文明の狭間の200年間(13~14世紀)
燦然と輝く仏教文化がこの地に花開いたことがしのばれます。
スタッフの慰労も兼ね皆でスコタイ1泊旅行に行ってきました。
鮮やかな常緑樹と水濠に囲まれた静寂の世界、
そこには悠久の時を越えた200以上の石と煉瓦の重厚な仏教遺跡が
朝、昼、夕表情を変えながら今も訪れる人の心に時空間を越えて歴史のメッセージを語りかけてくれます。
この世界遺産へは内外から多くの賓客を迎え、タイを代表する観光スポットとなっています。
我々の宿泊したホテルは史跡の近く伝統あるパイリン ホテル、1部屋1泊 税込朝食付きで
1200バーツ(4000円)。
恐れ多くも日本国天皇皇后両陛下も1991年スコタイご来光の際、お泊りになられたとかで
ホテル1階正面にはそのときの写真が大きく掲示されていました。
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タイの車での旅の楽しみは街道筋に並ぶ産地直売の売店、その地の季節の旬の産物を道路沿いの
屋台に並べ鮮度100%の産物を格安の価格で販売しています。
果物、野菜などに混じってその土地の養蜂家が販売する100%天然の蜂蜜はトロピカルフルーツ、
トロピカルフラワーの濃厚な蜜の味で人気のある産物。
特に5月の花卉から収集される蜂蜜は恋よりも甘いというタイ歌謡曲にも歌われるごとく大人気商品で
今の季節、各村の露店にはウィスキーの空きビンにつめて店頭に並んでいます。
その甘さは芳醇にしてまろやか、熱帯雨林からの純度100%の天然エキス。
昨日もランパン街道沿いの店に並んでいる蜂蜜のびんを発見、「天然100%★5月採集」とおばちゃんはいう。
値段を聞くと通常1本200~300バーツ(650~1000円)なのになんと100バーツ(330円)!
思わず「3本買うから安くして!」と大阪商人の口ぐせ、ダメ元で聞いてみると
おばちゃん曰く「これ以上安くならないよ・・最近砂糖も値上がりしてるからね・・」
「 ・・・・???! 」
「おばちゃん、なんで砂糖やねん、 ・・??!」
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大宅 一裕
(おおたく かずひろ)
1949年
京都生れ(街頭テレビの力道山の空手チョップに街は熱狂していた)
1968年
神戸六甲学院高校卒業 (裸で便所掃除のスパルタ教育)
1969年
上智大学外国語学部入学(キャンパスにはシュプレヒコールが響き、街には藤圭子の歌が流れていた)
1973年
大手百貨店入社(婦人服部に配属も連日返品作業、催事場での呼び込みの毎日)
1982年
百貨店の海外開店のためファッション担当としてシンガポール出向駐在(~1986年)
(仕入れのため世界各国へ出張し、海外とりわけアジアの魅力にズッポリとはまる)
1987年
百貨店退職後、香港にてGardex Internatinal 設立
香港を基点にヨーロッパ、アジアでのファッションビジネスに携わる
2000年
タイ、チェンマイにて会社設立、旅行業、ファッション、雑貨、食品貿易業のかたわらチェンマイ郊外のプーディン小学校との交流、支援を継続中