アルプスを越えて

イタリアへ空路北から入る楽しみは眼下に拡がるスイスアルプスの大パロラマが

堪能できること、そのために座席は窓側、ただし翼の上以外のリクエストがおすすめ。

昨日はあいにくアルプス上空は曇天、それでも雲の合間からいくつもの峰々が顔をだしていましたが、

ここでも、山頂付近の万年雪は少なくなり黒い地肌が表出し、地球温暖化の影響は年々加速度的に進行していることが分かります。

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EUからのミラノ到着は3つある空港のうちのマルペンサ空港、EU間の移動はパスポートチェックが

なくなり国内移動のようにそのまま荷物をピックアップし入国、列車マルペンサエクスプスで(11ユーロ)

30分ミラノ北駅に到着。

ホテルチェックイン後、地下鉄でまず大聖堂のあるドーモへ、昔はフリーパスだった聖堂への入場も、今は手荷物、身体チェックあり、これもテロ以来の世界標準システム。

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その昔、夢を追ってここミラノのファッション、靴、バッグの展示会へ頻繁に出張していたころ、この大聖堂にもよく訪れ、夢の満願成就を祈っていましたが、残念ながらヨーロッパビジネスの夢は完遂できずアジアの藻屑と化したビジネス人生でしたが、今日こうしてまた大聖堂に再訪できたことを伽藍サイドにある小祭壇にロウソクを捧げ目を閉じ頭を垂れ感謝の祈りをしているとあのころのことが脳裏を駆け巡り、熱いものが湧いてきました。


聖堂を出ると広場は観光客でいっぱい、観光客目当ての物売り、大道芸人、すり、かっぱらいの間を抜けてガラス天井ショッピング通り<ギャラリア>、スカラ座前を通り。昔の定宿ホテル デラビレそばのよく通ったレストラン Di Gennaroで今回の旅はじめてのイタリアン想い出ランチ。

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こうして恐らく人生最後になるであろうイタリア センチメンタル ジャーニーがスタートしました。

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世界からの便り

主宰者プロフィール

ガチャマンダオーナー

大宅 一裕
(おおたく かずひろ)

1949年
京都生れ(街頭テレビの力道山の空手チョップに街は熱狂していた)

1968年
神戸六甲学院高校卒業 (裸で便所掃除のスパルタ教育)

1969年
上智大学外国語学部入学(キャンパスにはシュプレヒコールが響き、街には藤圭子の歌が流れていた)

1973年
大手百貨店入社(婦人服部に配属も連日返品作業、催事場での呼び込みの毎日)

1982年
百貨店の海外開店のためファッション担当としてシンガポール出向駐在(~1986年)
(仕入れのため世界各国へ出張し、海外とりわけアジアの魅力にズッポリとはまる)

1987年
百貨店退職後、香港にてGardex Internatinal 設立
香港を基点にヨーロッパ、アジアでのファッションビジネスに携わる

2000年
タイ、チェンマイにて会社設立、旅行業、ファッション、雑貨、食品貿易業のかたわらチェンマイ郊外のプーディン小学校との交流、支援を継続中