バチカンの鐘は鳴る

話は古くなりますが映画<ひまわり>でロシアへ出兵するマストロヤンニと

妻ソフィアローレンが最後の抱擁するシーンのミラノ中央駅。70年前ムッソ

リーニ時代に建造された大理石の重厚壮大な建物。

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ミラノ中央駅10:00am発ナポリ行きES(ユーロスター)ファーストクラスに乗

車。車内はシックなイタリアンデザイン。飲食できるBAR車もあり。

(でも内装設備は新幹線グリーン車のほうが数段上)

無料の飲み物、スナックのサービスもあり、ボローニア、フィレンツェに停車し、ローマまで4時間半、

車窓からイタリア中部ロンバルディア平原を見ながらの快適な旅。

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これも映画<終着駅>の舞台となったローマテルミニ駅到着は定刻14:3

0、今回の旅はじめてタクシーを利用し、ローマでいつもお世話になってい

るバチカンのサンピエトロ広場に隣接している女子修道院 

<Istituto Maria SS.Bambina>にチェックイン。

修道院ゆえ門限は23時、館内は禁酒、禁煙、禁放歌高吟、禁不純異性行

為。

それでも1泊朝食付きひとり55ユーロ(税サ込9000円)は今回の旅のホテ

ルの中では超最安価。

にこやかにほほ笑むイタリア語しかしゃべらない老シスターの案内で部屋

へ、テレビも冷蔵庫もないけれど部屋はひろくバスタブもあり快適そのも

の、隣の聖ペトロ寺院からの鐘の音が四六時中流れきてバチカン情緒いっ

ぱい。

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早速徒歩3分のカトリック大本山、聖ピエトロ寺院拝観、ここでもセンサーで

持ち物、身体検査。寺院内は多くの観光客でうまり、壮大な装飾にいつもな

がら感動、それにもましてラッキーだったのは今回タイミングよく正面大祭

壇での17:00からのラテン語のミサに参列させていただいたこと。

さすが本家本元、聖歌隊のおっちゃんのテノールにも荘厳なパイプオルガ

ン音色にも深く心打たれました。

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世界からの便り

主宰者プロフィール

ガチャマンダオーナー

大宅 一裕
(おおたく かずひろ)

1949年
京都生れ(街頭テレビの力道山の空手チョップに街は熱狂していた)

1968年
神戸六甲学院高校卒業 (裸で便所掃除のスパルタ教育)

1969年
上智大学外国語学部入学(キャンパスにはシュプレヒコールが響き、街には藤圭子の歌が流れていた)

1973年
大手百貨店入社(婦人服部に配属も連日返品作業、催事場での呼び込みの毎日)

1982年
百貨店の海外開店のためファッション担当としてシンガポール出向駐在(~1986年)
(仕入れのため世界各国へ出張し、海外とりわけアジアの魅力にズッポリとはまる)

1987年
百貨店退職後、香港にてGardex Internatinal 設立
香港を基点にヨーロッパ、アジアでのファッションビジネスに携わる

2000年
タイ、チェンマイにて会社設立、旅行業、ファッション、雑貨、食品貿易業のかたわらチェンマイ郊外のプーディン小学校との交流、支援を継続中