気温32度のミラノからアルプスを越えたミュンヘンは5度、あわててトランクからキルティング、マフラーを
取り出し冬装備、この寒さの中でも夕食にでかけたカールスプラッツのレストランの屋外ではドイツ人はコ
ートを着てビールを飲んでいました。
翌日、ミュンヘン駅のAVISで事前に予約していレンタカー オペルをピックアップ、
ロマンティック街道を経由し、2泊3日でハイデルベルク乗り捨てで保険フルカバー込、ガソリン代別で
239ユーロ。ガソリン代は90ユーロ(600km)
車にはナビ装備、英語の説明書片手に悪戦苦闘の末、操作完了、まず行先の住所を入力すると距離
数、走行方向のみが画像にでて、その都度、音声(英語)で指示あり、日本のように詳細な道路マップの
表示はないれど簡単明瞭、慣れれば至極簡単便利。ドイツの道路はアウトバーンも含め街道にいたるま
で道路環境は最高、標識も分かりやすく南ドイツの田園地帯を時速120km平均で走行でき、快適その
もの、そしてなによりどこの道路も通行料金無料。
ミュンヘンからロマンティック街道の北端フッセン(泊)ノイシュバインシュタイン城、シュバンガウ、
ランツベルク、アウグスブルク、ネルトリンゲン(泊)、ディンケルスビュール、ローテンブルクを周りながら
600kmのドライブ、街道沿いの町々はすべて中世そのままのメルヘンの世界、まさしくロマンテック街
道。街道の途中、気になる街があればそのまま進路を横道に入り、その町の中心の教会広場へ進行、
そのまま街中をドライブして行くもよし、駐車して探索、休憩、食事してもよし、気楽、気ままな旅ができる
のがレンタカーならではの魅力です。
ところがロマンティック街道を走る車中での我々ぐうたら夫婦の会話は
「今晩の夕食はどうする・・」とか
「そろそろユーロのキャッシュがなくなりかけてる・・どうしよう」とか
「次のトイレ休憩はどこにする・・」とか
ロマンテックとは程遠い超低次元の話題ばかり・・・
それでも何とか無事故、無違反で無事なつかしの大学町ハイデルベルクへ到着し、
早速、目抜きとおりハウプトシュトラーゼの学生ビアホールへくりだし学生たちにまじって乾杯!
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大宅 一裕
(おおたく かずひろ)
1949年
京都生れ(街頭テレビの力道山の空手チョップに街は熱狂していた)
1968年
神戸六甲学院高校卒業 (裸で便所掃除のスパルタ教育)
1969年
上智大学外国語学部入学(キャンパスにはシュプレヒコールが響き、街には藤圭子の歌が流れていた)
1973年
大手百貨店入社(婦人服部に配属も連日返品作業、催事場での呼び込みの毎日)
1982年
百貨店の海外開店のためファッション担当としてシンガポール出向駐在(?1986年)
(仕入れのため世界各国へ出張し、海外とりわけアジアの魅力にズッポリとはまる)
1987年
百貨店退職後、香港にてGardex Internatinal 設立
香港を基点にヨーロッパ、アジアでのファッションビジネスに携わる
2000年
タイ、チェンマイにて会社設立、旅行業、ファッション、雑貨、食品貿易業のかたわらチェンマイ郊外のプーディン小学校との交流、支援を継続中