迎春の香港

今年のタイはことのほか寒く、例年この時期最低気温20度前後のバンコクも15度にまで下がり、日本人にとっては快適この上ない気候もこの冷涼気候に慣れてないタイ人は防寒着を着こみ「寒い、寒い」の連発・・・東北の山岳地方では5度を記録し、凍死者もでています。町の露店でもどこから仕入れてきたのか、セーター、マフラーの大売り出し中。

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タイでは15度以下の日が3日続くと寒冷危険地域に指定され、アピシット男前内閣はそれらの地域にすでに72万枚の毛布を配給し、ここでもポイントアップ。

ところが、こんなに寒がっていてもバンコクのタクシー、レストラン、マッサージ屋、カラオケ店などの室内ではエアコンをガンガンONにしていて・・???  この感覚がいまだに理解に苦しむところです。(これはタイのみならず、香港、シンガポールなど南国共通の慣習のようですが・・)

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バンコクに移動し2泊し、所用をかたずけて香港への帰路機内で現文化庁長官、青木保氏著 1976年発行【タイの僧院にて】を再読。青木氏は上智大学独文―東京大学教養学部卒業後10回に渡ってタイを中心にアジアを調査。1972年ー73年タイ チュラルコン大学留学中 6か月間 バンコク王立寺院で仏門に入り剃髪し托鉢しながら得度から還俗までの厳しい修行の体験を記した書、30年の時を経ても今なおタイの国民にとっての仏教世界の実態が鮮明に伝わってきて再感動。

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1か月ぶりに帰国した香港は旧正月が1週間後にせまりすっかり迎春モード日曜日の18日 香港島最大の繁華街 銅鑼湾(コーズウェイベイ)には正月の準備品や最終セールの買い物客でいっぱい、また人気のレストランの前はいつものように行列。

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香港で4年間で13店を開店し、遂には日本(赤坂、銀座)に逆上陸を果たした寿司王リッキーチェン経営の回転すし<板前寿司>は今夜も相変わらずのにぎわい。

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この季節香港人に人気はやはり蛇料理、冬眠にそなえ栄養たっぷりに太った蛇は脂が乗り切ってこの季節絶品とかで蛇料理の老舗<蛇王二>の前も長蛇の列。

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今年の香港の正月映画の一番人気は【崖上の波児】:すでに17日から広東語版で大公開宮崎作品はこちら香港でも大人気です。

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中国圏にお住まいの皆さま、どうぞよいお年を・・・

投稿者: otaku 日時: 09:42 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

2009

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今まで郵送していたクリスマスカード、年賀状を今回初めて年末年始のメール発信に切り替えさせてもらいました。今回も多くの方から動画メールも頂戴し、こちらから1月1日0:00から発信したメールにも即座に返信いただいたり、近況をお知らせいただいたりでメール通信ならではのスピード感を痛感しています。
世界のクリスマスマスカードや日本の美しき伝統(?)の年賀状交換の習慣もいつまで続くのでしょうか?

突然の金融恐慌の大嵐に加え、今年歳男(60歳)の僕の世代では自身の仕事、健康、親の介護など様々な課題を抱えての年明けであったことの連絡をもらい、あらためて2009年が自分の人生にとっても一つの節目になるのではとの思いを強くしています。

投稿者: otaku 日時: 18:20 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

旅する力

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タイ人にとってのお正月は4月のソンクランですが、西暦の新年も会社も学校も連休をとって国中で祝っています。
北部タイはこの時期、寒冷な気候が体感できることもあり、タイ人にとっては人気の観光スポット、経済不況のあおりで今年の新年は海外旅行から国内旅行に振り替えた旅行者が増えたせいか、北部タイの最大都市チェンマイの道路は例年よりも車の渋滞が激しいように思えます。観光客を乗せる数少ないタクシーもフル稼働、地方観光にチャーターされるワゴン車も正月料金にもかかわらず不足気味とか・・

1日夜半、バンコクでのクラブ サンティカの火災は悲惨です。死亡者59人のうち、まだ30人の身元確認がされていないとか、4年前の津波被害同様、観光客が被害にあった場合の身元確認は家族からの報告がない限り難航するようです。日本の留守宅には正月休み
ちょっとタイへ遊びに行っくると告げて、(あるいは黙って)ぶらっとやってきたバンコクでタイの女性といっしょにルンルンで楽しかるべきデート中の被災は、休暇が終って帰国しないことが判明して身元からの調査依頼がないと始められないのでは・・・


人生いつどこでいかなる大団円が待ち受けているのか??

沢木耕太郎の【旅する力】によれば、人生では<予期せぬとが起こるということを予期する>ことが必要とか・・・

今年は我が身にいかなる予期せぬことが起こるのでしょうか? ヒヤヒヤ、ワクワクの1年がスタートしました。

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投稿者: otaku 日時: 11:25 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

チェンマイからの船出 2009

あけましておめでとうございます!
夜空にUFOのように上がる数百の熱気球と、街のいたるろころで打ち上げられる花火で夜空は幻想的に彩られカウントダウンが行われ新たな年を迎えました。

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朝7時前には東の空が茜色に染められ遠く山並みの向こうから初日の出を見ることができました。

国内外の様々な懸案をかかえての今年の年明け、果たして世界は?タイは?そしてわが身にはこの1年どのようなドラマが待ち受けているのでしょうか?
いつもの年より、波乱の予感と変化(CHANGE)の期待を抱いて、今年もまたここチェンマイで1年の船出をすることになりました

果たして1年後どこで、どのような生活をしていることでしょうか・・・?

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投稿者: otaku 日時: 17:42 | パーマリンク | コメント (0) | トラックバック (0)

主宰者プロフィール

ガチャマンダオーナー

大宅 一裕
(おおたく かずひろ)

1949年
京都生れ(街頭テレビの力道山の空手チョップに街は熱狂していた)

1968年
神戸六甲学院高校卒業 (裸で便所掃除のスパルタ教育)

1969年
上智大学外国語学部入学(キャンパスにはシュプレヒコールが響き、街には藤圭子の歌が流れていた)

1973年
大手百貨店入社(婦人服部に配属も連日返品作業、催事場での呼び込みの毎日)

1982年
百貨店の海外開店のためファッション担当としてシンガポール出向駐在(?1986年)
(仕入れのため世界各国へ出張し、海外とりわけアジアの魅力にズッポリとはまる)

1987年
百貨店退職後、香港にてGardex Internatinal 設立
香港を基点にヨーロッパ、アジアでのファッションビジネスに携わる

2000年
タイ、チェンマイにて会社設立、旅行業、ファッション、雑貨、食品貿易業のかたわらチェンマイ郊外のプーディン小学校との交流、支援を継続中

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