
フランス、パリ在住のシルクペイント画家、太田久代さんに初めてお会いしたのは2003年フラワーアーティスト今井祥江さんの個展のあったパリ モンマルトルの画廊 Les amis de GEN PAUL ででした。
太田さんはニューカレドニアで出会ったシルクペインティングの画法でタヒチ、ハワイ、キューバなどの南の海、空、風をまたパリに居を移されてからはパリ情緒あふれる街角をその独特の画法で描き、日本、パリでの個展ではその透き通った作品は毎回完売の人気アーティストとなられました。
その後、フランスの片田舎に引越しされた太田さんをアジアの世界(バリ島、チェンマイ)の取材旅行へ
おさそいし、作品の制作をお願いし、その完成を心待ちにしていたところに飛び込んできたのが太田さんが大病のため日本帰国されるとのビックリ NEWS。
数ヶ月の手術、闘病生活後、お元気になられフランスに戻られた太田さんから今回贈っていただいたパステルカラーの光にゆれる彼女にとっては初めてのアジアモチーフのすばらしい作品2点。
早速額装し、僕の新たな宝物となりました。
大宅 一裕
(おおたく かずひろ)
1949年
京都生れ(街頭テレビの力道山の空手チョップに街は熱狂していた)
1968年
神戸六甲学院高校卒業 (裸で便所掃除のスパルタ教育)
1969年
上智大学外国語学部入学(キャンパスにはシュプレヒコールが響き、街には藤圭子の歌が流れていた)
1973年
大手百貨店入社(婦人服部に配属も連日返品作業、催事場での呼び込みの毎日)
1982年
百貨店の海外開店のためファッション担当としてシンガポール出向駐在(~1986年)
(仕入れのため世界各国へ出張し、海外とりわけアジアの魅力にズッポリとはまる)
1987年
百貨店退職後、香港にてGardex Internatinal 設立
香港を基点にヨーロッパ、アジアでのファッションビジネスに携わる
2000年
タイ、チェンマイにて会社設立、旅行業、ファッション、雑貨、食品貿易業のかたわらチェンマイ郊外のプーディン小学校との交流、支援を継続中